入院のご案内


 《 入院手続き 》

   1. 入院を希望される場合は、ご本人の病状や状況をよくご存知のかたがご同伴ください。
      診療情報提供書(紹介状)をお持ちの場合はご持参ください。
      診察の上、入院が決定してから入院の手続きをしていただきます。

      精神科の入院には大きく分けて任意入院と医療保護入院があります。

  (任意入院)

    患者さん自身の同意による入院です。希望をすれば退院できます。
    ただし、病状によっては精神保健指定医の判断で、入院を継続していただくことがあります。

  (医療保護入院)

    精神保健指定医の診察の結果、医療と保護のため入院が必要であると判断した場合で
    患者さんの同意がなくても、保護者あるいは扶養義務者の同意の基に入院していただく方法です。
    扶養義務者の方は、4週間以内に保護者になる手続きが必要です。

   2. 健康保険証・各種医療証・印鑑などが必要です。


 《 病棟案内 》

   【 A館 】
   (A 2 病 棟) 
   この病棟は精神科急性期治療病棟です。
   保護的環境が必要な急性期の患者様に対して集中的に治療を行い短期間で症状の鎮静と心身の
   安静に努め、円滑に社会復帰・社会参加することを目的としています。
   医師・看護師、他多職種で支援を行い症状に応じて可能な限り開放処遇を心がけ、3ヶ月以内での
   退院を目指しています。
   退院後は、希望により訪問看護やデイケア、他地域関連機関と連携を図り再発防止に努めていま
   す。
 
   (A 3 病 棟)
   この病棟は精神一般病棟の個別開放病棟です。
   急性期治療病棟での治療は終了したものの、もう少し治療が必要な方や開放病棟での生活や外来
   治療が困難な患者様を対象としています。
   薬物治療抵抗性の幻覚妄想状態や残遺状態のために生じた機能障害の積極的な治療・介護援助・
   生活指導などを行っています。
   症状に応じて可能な限り開放処遇に配慮し、少しでも多くの患者様が症状をもちながらも、開放病棟
   への転棟、グループホーム、福祉施設などへの退院、デイケアや訪問看護による援助を前提とした
   退院ができるよう実行しています。
 
   【 B館 】
   (B 1 病 棟)
   この病棟は精神一般病棟の開放病棟です。
   ストレスなどが原因で日常生活に支障をきたしている方や社会復帰直前の患者様を受け入れる病棟
   となっています。閉鎖病棟より自由度が高く、患者様は思い思いに外出を楽しんだりしながら、SST
   (生活技能訓練)やOT(作業療法)プログラムに参加し、生活の向上や楽しみ作りそして社会復帰
   にむけた準備をします。
   また、社会復帰までに時間を要する方に対して、病状が慢性化することを防ぎながら、地域で生活で
   きるように、個々の状況に合わせた支援を行います。
 
   (B 2 病 棟)
   この病棟は精神科療養病棟です。
   急性期症状を乗り越え精神症状は安定したものの、長期入院による治療・療養が必要な患者様や高
   齢化による社会性や生活機能の低下が見られる患者様を対象としています。
   そういった患者様に対して精神療法や薬物療法の他、SST(生活技能訓練)やリハビリを目的とした
   OT(作業療法)を行っています。


 《 入院時の持ち物 》

    洗面用具、コップ(プラスチック製)、着替え 普段着上下・下着類・パジャマ・靴下
    など各3組程度、 タオル2~3枚、バスタオル、上履き(滑りにくいもの)、運動靴、
    ティッシュペーパー、電気かみそり(必要な場合)持ち物には必ず名前を記入してください。
    貴重品・危険物については持ち込まないようにしてください。


 《 面 会 時 間 》

    午前 9:30~午前 12:00
    午後 1:30~午後 04:30


 《 外 出 ・ 外 泊 》

    病状に応じて主治医が判断します。外出・外泊は治療上大切なことですので、
    主治医とよくご相談ください。


 《 入 院 費 用 》

    入院時保証金 ¥50,000 が必要です。
    利用できる高額療養費制度等につきまして、入院時に、ケースワーカーより
    詳しくご説明いたします。





医療法人 敬寿会 吉村病院
〒580-0005
大阪府松原市別所7丁目5番3号
TEL:072-336-3101

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